今年はリレーマラソン、フットサル、綱引きなど5チーム43名でご参加いただくエーオン ホールディングス ジャパン様。「昨年参加した楽しみを社内でもっと広めて行きたい」と、参加規模を大きくして今年の大会に挑みます！エーオン ホールディングス ジャパン株式会社 広報・総務部の臼井良太様にお話をお伺いしてきました。

昨年大会はとにかく楽しかった。今年はもっと社内で力をいれて参加したい。

―昨年開催された「ザ･コーポレートゲームズ 東京 2014」にご参加いただいた感想を教えてください。

昨年は大会開催を知ったタイミングが申込締切の直前ということもあり、社内で告知があまりできませんでしたが、フットサル、テニス、バトミントンなどに10名程度で参加しました。参加したメンバーに話を聞いてみると、ほぼ全てのメンバーが「楽しかった」「もっと多くの人数で参加したい」と、高揚した様子で話してくれました。また、昨年は時間もなかったということで、ユニフォームも間に合わせになってしまったので、皆でもっとカッコイイユニフォームを着て参加したいと思っていました(笑)

―今年の大会は、どのくらいの規模でご参加予定でしょうか。

昨年の反省を活かし、今年は早いタイミングから日本にあるグループ会社5社に参加の呼びかけを行いました。
ユニフォームも新調し、皆やる気満々です！今年は5社からフットサル、テニス、ゴルフ、リレーマラソン、綱引きに50名弱で参加します。私も綱引きに参加予定です。綱引きなんて小学生以来でしょうか。とても楽しみにしています(笑)

会社の枠を越えて参加できる素晴らしさ

今年参加するチームの中には、グループ会社からそれぞれ選抜した連合チームも結成しています。グループ会社としては、200名弱が同じフロアで仕事をしていますが「顔はわかる」程度の関係になりがちです。そんな中、グループ・会社の枠を越えて、スポーツやセレブレーションパーティーを通じて、知らない者同士がチームとして一体感を持って交流できることが、コーポレートゲームズの魅力ですよね。

―今年の目標と意気込みを教えてください。

個人的には、競合他社と対戦をしてみたいですね。メンバー全員が燃えると思います(笑)どうせ参加するのであれば1試合でも多くやりたいですから、勝ちにこだわりたいと思います。
会社としては、まずグループの垣根を越えた交流が深まり、大会前後を含めて、グループ全体が盛り上がっていけばよいと思います。
また、参加することで「エーオン」という会社を知ってもらうきっかけになればさらに良いですね。
今年は事前の段階から参加者を集めた懇親会など、昨年より素晴らしい大会になる様に、スタートしていきます。

　　

エーオン ホールディングス ジャパン様　プロフィール
エーオンは、リスクマネジメント、保険および再保険仲介業、および人事・人材ソリューションの分野における世界最大のサービスプロバイダーです。120以上の国や地域で69,000名を超える社員が、『リスク』と『人材』に関する革新的で効果的なソリューションや、業界最高レベルの専門知識をお客さまに対して提供しています。日本においても、グループ企業各社がお客さまのニーズに応じた最適なソリューション、コンサルティングを提供し、急激に変化する経済環境の中で企業が存続し、繁栄を続けるためのお手伝いをさせて頂いています。
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